【海外発!Breaking News】1回のお産で19匹の子犬が誕生 ダルメシアンの世界記録を更新(豪)
映画『101匹わんちゃん』で知られるダルメシアンだが、豪ニューサウスウェールズ州で“19匹”の赤ちゃんが誕生し、これまでダルメシアンが1回で産んだ世界記録“18匹”を更新した。『The Canberr
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映画『101匹わんちゃん』で知られるダルメシアンだが、豪ニューサウスウェールズ州で“19匹”の赤ちゃんが誕生し、これまでダルメシアンが1回で産んだ世界記録“18匹”を更新した。『The Canberr
23年前に起きた殺人事件で逮捕され20年間服役した男性に今年7月、無罪が確定した。男性の無実を証明するために奔走したのは、殺害された娘の母親だった。『Inside Edition』『Idaho Sta
昨年10月に米ジョージア州で起こった火災により、柴犬の“タカ”(当時8歳)が全身に火傷を負った。飼い主のもとを離れたタカはその後、多くの人の温かいサポートを受け数々のつらい手術にも耐えてきた。そして火
症例報告専用オンライン・データベース『BMJ Case Reports』に7月、ポルトガルで31歳女性の上腕に埋め込まれた避妊具が、肺に移動していたという症例が報告された。非常に珍しいことだが、201
豪クイーンズランド州ゴールドコーストにあるテーマパークで、ジェットコースターに乗っていた女性がとんでもないハプニングに見舞われた。最前列に座っていた女性の顔に突然、鳥が激突したのだ。この一部始終を捉え
今月中旬、米フロリダ州在住のジョゼフ・ティッド君(1歳9か月)と同州の女子プロサッカーチーム「オーランド・プライド」所属のカーソン・ピケット選手(25歳)の写真がTwitterに投稿され、今も拡散中だ
頼りにしていた父を亡くした6歳の男の子は、「自分の稼いだお金でママをデートに連れて行きたい」と自宅前にレモネードを売るためのスタンドを設置した。するとレモネードスタンドの噂は人から人へと広まり、家族を
昨年12月、米経済誌『Forbes(フォーブス)』が発表した「2018年世界の高収入ユーチューバー」のランキングで、「Ryan ToysReview(ライアン おもちゃのレビュー)」のアカウントを持つ
自称アーティストのツイッターユーザー“スタイルズ・スコット”さんが今月12日、愛犬“ルドー(Ludo)”のお昼寝の様子を捉えた動画を投稿した。その動画が視聴回数300万を軽く超え、「可愛い!」と話題に
「あれがイヤ。これもイヤ」とイヤの連発だった2歳児から、「私はあれがしたい」「僕はこっちがいい」と自己主張が強くなる“悪魔の3歳児”。米メリーランド州ボルチモア在住のフリードランダーさん夫妻は仕事のか
米インディアナ州で、他人の総入れ歯をはめて街に繰り出していた女が逮捕された。同州ジェニングス郡保安官事務所が、押収した総入れ歯の写真をFacebookに投稿したところ、「あり得ない」「面白すぎる」とい
米ミズーリ州にある小児病院のNICUがベビーラッシュに沸いている。今月23日、病院のFacebookに総勢36人の看護師の写真が投稿された。20人はすでに出産した新米ママ、そして16人はこれから出産予
今月24日、インド西ベンガル州在住の26歳(22歳との情報も)の女性の胃の中から重さ1.5キロ、総額約720万円(53,000ポンド)相当のネックレスや硬貨などが摘出された。女性は2か月ほど体調不良を
金魚は最適な環境で大切に育てれば10年以上は生きると言われるが、自宅で飼育される金魚は短命なものが多い。金魚の身体が逆さまになったり水面に浮きっぱなしになる“転覆病”も短命の原因の一つだが、韓国のある
米オレゴン州ポートランドで、走行中の車が道路脇の木をなぎ倒し、12メートル下の保育園の園庭に転落した。事故が起こったのは早朝で園児はまだ登園しておらず、一歩間違えば大事故になっていただけに関係者は胸を
米ミズーリ州ボンテア在住の2歳児の母親が、Facebookに投稿した1枚の写真が拡散している。そこには2歳になったことを祝う誕生日ケーキを前に、今にも泣きそうな女の子が立ちすくんでいるのだが…。
2018年1月、ユナイテッド航空国内線にセラピーアニマルとしてクジャクを持ち込もうとした女性が同航空会社に搭乗を拒否されたのは記憶に新しい。アメリカン航空では昨年7月から、両生類、ヤギ、ハリネズミ、ク
命綱1本で高所から飛び降りる“バンジージャンプ”は他のスポーツでは体験できないスリルと興奮が味わえるとあって人気だが、度々事故が起きており100%安全とは言い難い。このたびポーランドで、約100メート
米フロリダ州ジャクソンビルで、35歳の母親が運転する車がハンナ・パーク湖に転落した。車には5歳の娘が乗っており、母親は沈みゆく車の中で夫に最期の電話をかけていた。この電話により娘は助かり、身体を張って
「野生馬に触ったりエサをあげないでください」―そんな警告を無視して野生馬に触れた男性が、足蹴りをくらい痛い目に遭ったようだ。多くの人がくつろぐビーチで、野生馬の足が“見事”男性の急所を直撃した様子を捉