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writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】カズレーザー「掃除や洗濯にこだわる理由が分からない」 もし結婚しても「家事は業者に」

広い家には住みたくないそうだ。洗濯も干したり畳んだりすることに時間を取られるのが嫌なので、最低限の枚数の衣類があれば十分とのこと。一方、松陰寺は洗濯物を干すのが「世の中で一番嫌い」だと言い、妻から同じ模様の靴下を探して揃えて干すようにと言われるのが苦痛だという。

カズレーザーもその面倒くささに同意したが、自身は10足全て同じ靴下をまとめて購入しているそうだ。「これだと、どの靴下引っ張り出してきても同じだから、超楽」と涼しい顔のカズレーザー。また松陰寺は、ボタンがある衣類を「一番上のボタンだけ、留めて干して」などと干し方について妻に細かく注意され、それを守らないので洗濯作業については“クビ”になったという。一方のカズレーザーは、何も気にせず洗濯機に放り込んで洗えないような服は購入せず、ボタンが付いているものはクリーニング業者に任せると割り切っている。

洗濯や掃除機がけも妻から“クビ”を言い渡されたぺこぱ・松陰寺太勇

カズレーザーはたとえ結婚したとしても、パートナーとの時間を楽しみたいので、家事は可能な限り「業者に頼む」と迷いがない。一方、松陰寺の家は幼い子供と犬がいるので掃除機をよくかけていたのだが、部屋の角のかけ方が妻の求めるレベルに達することができず、こちらも“クビ”を言い渡された。カズレーザーや松陰寺は特に掃除や洗濯について、なぜそこまでこだわり時間をかけなければならないのか―と疑問に思っているようだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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