友達と遊んでいた10歳男児、サルの群れに襲撃され死亡「腸が引き裂かれていた…
Rank.1
あるファンが「プライド月間なんて最悪だ!」と叫んだのだ。
するとアデルは、アメリカでは放送禁止用語で“Fワード”と呼ばれる強く相手を罵る言葉を用いて、強い怒りを露わにした。
「ちょっとあなた、『プライド月間最悪』って言うためだけに私のライブに来たわけ? あなたは愚か者なの? そんな馬鹿げた真似しないで!」
さらに「素敵なことを言えないなら、そこで黙ってな! わかったね?」と一喝すると、観客席からは歓声と大きな拍手が起こった。その様子はファンが動画撮影し、SNSで拡散されたが、SNSで動画を見たユーザーからは、アデルを称賛するコメントやその言葉遣いに懸念の声もあがっている。
「『黙ってな!』ってかっこよすぎ。いつも味方でいてくれてありがとう。」
「アデルのショーだから彼女が言いたいことが言えるんだろうけど、ちょっと言い方がきついし、世の中にはいろんな考えの人がいることも理解したほうがいい。」
「40年前の放送禁止用語に厳しい時代だったら、こんな言葉遣いをしたら2度と舞台に立つことなんてできなかったはず。時代は変わったわね。」
画像は『Adele Instagram「Weekend 29」「Weekend 43」』より
(TechinsightJapan編集部 Tina)