イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達・番外編】チャールズ国王、前立腺肥大症の治療を終えて退院 集まった人々に笑顔で手を振る

チャールズ国王(75)が前立腺肥大症の治療を終え、入院先のプライベート医院から退院した。国王は26日にキャサリン皇太子妃(42)が入院中の医院に到着し、治療を受けるために入院していた。29日午前には皇太子妃が退院し、その数時間後には国王の退院が発表された。国王はカミラ王妃(76)に付き添われて医院の正面玄関から出て来ると、集まった人々に笑顔で手を振るなど元気な様子を見せていた。

バッキンガム宮殿は現地時間17日に声明文を発表し、チャールズ国王が前立腺肥大症と診断され、治療のため入院することを伝えた

この数時間前に、キャサリン皇太子妃が腹部手術を受け、英ロンドンのプライベート医院「ザ・ロンドン・クリニック」に10日から14日間入院すると発表されていた

そして26日には、国王が前立腺肥大症の治療を受けるため、皇太子妃が入院中の医院に到着する姿が目撃された

29日午前には、皇太子妃がおよそ2週間の入院生活を終えて退院し、英ウィンザーの自宅アデレード・コテージに戻ったことが発表された。

さらにその数時間後、チャールズ国王も治療を終え、無事に退院したことが明らかになった。

同日にバッキンガム宮殿は声明文を発表し、「国王は本日午後、予定していた治療を終えて退院しました。私的な療養期間を設けるため、今後の公務の予定は変更されました」と述べた後、

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