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Rank.1
今年のテレビ番組出演本数ランキングがニホンモニターにより発表され、昨年2位だった麒麟・川島明が見事1位に輝いた。関東での出演本数は586本、一日平均1.7本という驚異的な数字は改めて川島の多忙ぶりをうかがわせたが、そんな川島も驚いているというのが同ランキング14位にランクインした南海キャンディーズ・山里亮太の“対応力”だ。
17日に放送された『川島明のねごと』(TBSラジオ)の中で、今回のランキングについて触れた川島明。昨年からさらに50本も番組本数を増やし1位となった川島だが、今回の結果は「たまたま」と言う。というのも昨年はオードリー・春日俊彰との“ライバル対決”もあり、「日本一を人生で一回獲ってみたい」という思いで極力テレビの仕事を詰め込んでいたため、今年は“質重視”で仕事をこなしていたからだ。年内も働き詰めというわけではなく、26日に生放送される『ゴールデンラヴィット!』(TBS系)が仕事納めとのことだ。それでも昨年以上の番組数をこなしており、本人が言うようにまさに「質も伴って量も伴った」一年だったようだ。
そんな川島だが、同じくランキングに名を連ねた芸人のなかで一目置いているのが山里亮太だという。 それを決定づけたのが先日、