動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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お笑いコンビ・麒麟の川島明(44)が、今年見たテレビ番組の中でベスト3に入るのは、ランジャタイ・国崎和也(36)が出演した『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(9月10日放送、日本テレビ系)の“七変化”だと明かした。最近のバラエティではあまり見ることのない演出の連続で、「ロックを聴いているような気分」になったという。気分が落ち込んだ時はその映像を見て、元気をもらっているそうだ。
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の“七変化”企画とは、ダミーの企画会議が行われている最中に仕掛人が7回変装をして登場し、会議の出席者を何回笑わせることができるかを競う。会議の出席者はガキ使メンバー5人とスタッフで、笑ってしまった人は1回につき罰金1000円を徴収される。その“七変化”企画が9月10日に放送され、ランジャタイ・国崎和也が挑戦していた。
その国崎が11月4日放送のラジオ番組『川島明 そもそもの話』(TOKYO FM)にゲスト出演し、前半はこのガキ使“七変化”の話題になった。川島明によると、この企画は「芸人が本当に一番恐れる、試される場所」だそうで、過去には千鳥の大悟(43)が悩み過ぎて顔に大きな吹き出物が出現したり、収録では1本目からネタが飛び、頭が真っ白になって何もできず、