海外発!Breaking News

writer : tinsight-masumi

【海外発!Breaking News】箱入りバービーのハロウィン衣装を試着した女性「イタすぎるバービー」になり大爆笑(米)<動画あり>

その姿はまるでピンクのレインコートを着ているように見えた。そんな自分の姿にデスティニーさんは爆笑しており、隣にいた犬も不思議そうに見ていた。

箱入りバービー人形のコスチュームはフリーサイズだが、デスティニーさんには少し窮屈だったようだ(画像は『Destinee Stark 2023年10月15日付TikTok「When they claim the costume is “one size fits all”」』のスクリーンショット)

「コスチュームにはフリーサイズって書いてあったんだけど、“イタすぎるバービー”になっちゃった。報告は以上です!」

箱入りバービー人形というよりもピンクのレインコートを着たようになってしまったデスティニーさん(画像は『Destinee Stark 2023年10月15日付TikTok「When they claim the costume is “one size fits all”」』のスクリーンショット)

そのようにキャプションが添えられた今回の動画は、230万回以上の視聴回数を記録し、次のような声が寄せられた。

「これ最高に好き!(泣笑) “イタすぎるバービー”は私にとって今年最高のコスチュームになると思うわ。」
「完璧すぎる! ぜひハロウィンにこれを着て欲しい! もう大好きだわこれ(泣笑)」
「とっても可愛いわよ! それにあなたの笑い声に私まで笑っちゃったわ。それはとっても素敵よ。」

箱入りバービー人形からかけ離れた自分の姿に笑いが止まらないデスティニーさん(画像は『Destinee Stark 2023年10月15日付TikTok「When they claim the costume is “one size fits all”」』のスクリーンショット)

一方で「箱の形を作るポールをつけるのを忘れたでしょ?」と、ビニールを箱のように固定するための骨組みであるポールを設置していないことを指摘する声も届いた。しかし、今回の動画は人々に笑顔をもたらしたようで、多くの人がハロウィン当日のデスティニーさんの姿が公開されるのを楽しみにしているようだ。

@destineenstark When they claim the costume is “one size fits all” Damaged Barbie™️ reporting for duty! #halloweencostume #halloweencostumefail #plussizehalloweencostume #plussizeedition #halloween ♬ You Got A Friend In Me (From "Toy Story") – Karaoke Version – Urock Karaoke

画像は『Destinee Stark 2023年10月15日付TikTok「When they claim the costume is “one size fits all”」』『Admiral Snaccbar 2023年4月8日付X「What I ordered vs what I got…」』『Ashley Lopez 2022年3月30日付TikTok「Ya can’t win em all when it comes to @amazonfashion」』『news.com.au 2021年3月16日付「Woman buys hilariously long jeans in online shopping mistake」(Picture: TikTok/Emareeeeeeeeeeeee Source:Supplied)』『Deux Aubrey 2020年11月5日付Facebook「Two weeks ago my wedding dress came in.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

米ニューヨーク在住の男性がネット注文した網の目のカーディガン。今年4月、実際に届いた商品を投稿したところ、あまりの違いが話題になっていた(画像は『Admiral Snaccbar 2023年4月8日付X「What I ordered vs what I got…」』のスクリーンショット)

アメリカ在住の女性が2022年3月、ブラウンのドレスを試着する動画を投稿。「私、まるでM&M’Sのチョコみたい」と自虐ジョークで笑いを巻き起こしていた(画像は『Ashley Lopez 2022年3月30日付TikTok「Ya can’t win em all when it comes to @amazonfashion」』のスクリーンショット)

アメリカ在住の女性が7万円もするズボンをネットで購入。常軌を逸した長さのズボンは、クシュっとさせて着用するもので、人々を驚かせていた(画像は『news.com.au 2021年3月16日付「Woman buys hilariously long jeans in online shopping mistake」(Picture: TikTok/Emareeeeeeeeeeeee Source:Supplied)』のスクリーンショット)

米ケンタッキー州在住の女性は2020年、ネットでウェディングドレスを注文したが「写真と違う」とクレームを入れた。しかし女性は後になって、大きな勘違いをしていたことに気付く(画像は『Deux Aubrey 2020年11月5日付Facebook「Two weeks ago my wedding dress came in.」』のスクリーンショット)

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