
プールで溺死した4歳女児、監視カメラには傍観する義兄の姿が(マレーシア)<…
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それを杉浦が野菜などと皿に盛り付けた。コンロの「温度クック機能」で調理中の温度を目で確認しながら自身が200度で焼いたステーキを食べた辻は「完璧! 高温でちゃんと焼いたから外はカリッとして中はジューシー」と舌鼓を打った。このコンロで杉浦は「育ち盛りの子が多いので、コロッケ、メンチカツなど揚げ物を。うち6人分だから量を(多く)揚げるんですよ。入れたら入れるだけ(油の)温度が下がるけど、すぐに(コンロの機能が)戻してくれる」、辻も「冷凍のポテトを入れると一気に(油の温度が)下がっちゃう。すると油を吸っちゃってね」と4人の子の親であるリアルなコメントを放った。
発表会の最後には杉浦が、辻の声がいくらか出るようになってきたと感じて「プロですね。オープニングより声出てる。体がそうしてるんだ」と感心。辻は声が回復してきた理由について「200度に温められた」と笑わせた。
辻は前日8日、自身のオフィシャルブログに「喉が痛いわけでも、腫れてる訳でもなく 喉や器官は無症状なんだけど 謎に声だけが出ない 何故だ!? 涙。。。」「とりあえず身体は元気だから良いが 謎現象です」などと投稿、声の不調を訴えていた。
(TechinsightJapan編集部 取材・文:関原りあん)