
79年間連れ添った100歳の夫婦 手をつないだまま数時間差で旅立つ(米)
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今の心境を次のように綴っている。
・「私も0歳児(絵莉さんの息子と同い年)を育てていて大変さがよくわかります」と言うのであれば、記事を出すのをやめて欲しい。
・将来、子どもが記事を見た時にどう思うか、よく考えて欲しい。
・記事を売る人も、出す人も子どものことを考えていなさすぎる。
そして弁護士に早急に対処してもらうように依頼したそうだ。
また絵莉さんは文春側だけでなく、才賀とも話が通じずストレスで体調を崩していることを明かした。しかし彼は現在、家事と仕事に大忙しで一日中フル回転なのだ。「暇がない家事、仕事、家事、仕事」「休日だが、僕には休日がない」と悲鳴をあげており、週刊誌の記事よりも毎日の家事で手一杯のようである。絵莉さんのブログには、「パートナーさんには期待せず、息子ちゃんを守れるのはえりさんだけ。自分と息子くんの生活だけ考えて下さい」「パートナーに守ってもらうのも無理そうだし、途方に暮れますよね…」「才賀さんは守ってくれないの? 何でやねん!」と同情の声が寄せられている。
画像は『才賀紀左衛門 2023年4月22日付オフィシャルブログ「久しぶりに」、2023年2月2日付オフィシャルブログ「色んな方」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)