14歳少年、高さ131メートルのフリーフォールから落下して死亡「安全バーに…
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18日に開催され、生放送された若手漫才師の頂上決戦『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)。18代目の王者には毒舌を吐きまくった「ウエストランド」が輝いたが、残念ながら2位だったお笑いコンビ「さや香」(新山・石井)が翌19日に「CHEF-1グランプリ2023」記者会見に登場した。そこで革命的なこととしてプライベートでのあるエピソードを披露した。
結成8年のさや香は今回5年ぶり2度目の『M-1』決勝戦進出。熱いしゃべくり漫才で爆笑を生んで667点を叩き出し1位となり、ロングコートダディ、ウエストランドとともに最終決戦へ。しかし3組が2本目のネタを披露した後の審査では、ウエストランドが審査員7人中6票を集め、さや香は博多大吉(博多華丸・大吉)の1票にとどまり涙を呑んだ。
東京・ヨシモト∞ホールでの記者会見で「さや香」の新山は「気持ちは完全に『CHEF-1』に切り替えています」と語り、大奮闘した前夜の『M-1』から『CHEF-1』へとすでにシフトチェンジした様子。さや香はシェフNo.1決定戦『CHEF-1』のスペシャルサポーターに就任したが、MCの山里亮太(南海キャンディーズ)からも「さや香にやってほしかったんだから!」と背中を押された。
『CHEF-1』の今回の審査基準「日本全国の食材の魅力を活かして料理に革命を起こせ!」にちなんで、