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キャサリン皇太子妃が15日に行われた「ロイヤル・キャロル」の前日、故エリザベス女王に敬意を表してウェストミンスター寺院に山桜を植えたことが明らかとなった。亡き女王を思い植樹をする妃の心温まる姿にファンは「素敵なトリビュート」と多くの賛辞を送った。
故エリザベス女王の即位70周年を記念して始まった植樹プロジェクト「クイーンズ・グリーン・キャノピー(QGC)」は現地時間20日、キャサリン皇太子妃が「ロイヤル・キャロル」の礼拝に先立ちウェストミンスター寺院のディーンズ・ヤードに山桜を植えたことを同寺院とともにSNSで発表、植樹の様子を投稿した。米メディア『People.com』、英誌『Tatler』などがその詳細を伝えている。
InstagramやTwitterに投稿された植樹式の写真では、ウェストミンスター寺院のデイヴィッド・ホイル首席司祭(David Hoyle)と寺院の園芸チームのメンバーとともにキャサリン皇太子妃がスコップを使い、桜の木の周りに土をかける様子が写っている。
植えられた木のそばには、次のようなプレートが掲げられた。
「コーンウォール公国から贈られたこの桜は、2022年12月14日、エリザベス女王2世を偲び、皇太子妃殿下によって奉納されました。」
植樹が行われたウェストミンスター寺院は、