イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達】ヘンリー王子とメーガン妃、生前のエリザベス女王に媚びる「2023年の王室との和解計画」を練っていた

ヘンリー王子(38)とメーガン妃(41)が2023年に王室と和解するため、生前のエリザベス女王に“媚びる”計画を立てていたという。夫妻はもうすぐNetflixによるドキュメンタリー番組の配信や、ヘンリー王子の自叙伝の出版などを控えている。しかし女王が9月に崩御したため、夫妻が和解計画を続行するには王位を継承したチャールズ国王との信頼関係を築かなければならなくなった。

ヘンリー王子メーガン妃は2020年3月に王室離脱し、息子アーチー君(3)を連れて米カリフォルニア州に移住。それ以降、ヘンリー王子と父チャールズ皇太子(当時)や兄ウィリアム王子(当時)との確執がたびたび報じられてきた。

さらに昨年3月には夫妻がオプラ・ウィンフリーのインタビュー番組に出演した際、「ある王室メンバーが人種差別的な言葉を発した」と言ったほか、王室に関する数々の爆弾発言を放ったのである。

これに対し英メディアは、ヘンリー王子夫妻が「宮殿に爆弾を投下した」と猛烈に批判。これ以降、夫妻と王室の溝が急激に深まってしまった。

そんなヘンリー王子夫妻が2023年に王室と和解する計画を練っており、そのために生前のエリザベス女王に「媚びようとしていた」と、英メディア『The Sun』が報じた。

王室関係者は同メディアに対し「2023年は彼らにとって和解の年となるはずでした」と、

1 2