イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達】キャサリン皇太子妃、バルモラル城上空に現れた虹は「女王が私達を見守っている」

キャサリン皇太子妃がエリザベス女王の国葬後初となる公務で、亡き女王への温かな思いを語った。女王の崩御後、バルモラル城に虹が現れた時、皇太子妃は「女王が私達を見守っている」と思ったそうだ。

ウィリアム皇太子キャサリン皇太子妃が現地時間22日にウィンザー・ギルドホールを訪問し、19日にウィンザー城で執り行われたエリザベス女王埋葬礼拝に関わったスタッフとボランティアに感謝を伝えた

皇太子妃は「ドルチェ&ガッバーナ」の黒いロングコート姿で、耳にパールのドロップイヤリングを付けていた。このコートは、2017年の「リメンバランス・デー」で初めて着用したものだ。

ウィンザー・ギルドホールで会談を行ったウィリアム皇太子夫妻は、女王の崩御後、スコットランドのバルモラル城で過ごした時に何度も虹を見たことを回想したのである。

皇太子が「スコットランドでは、いくつの虹が現れた? あそこで虹を見ることなんて滅多にないのに、5回も出たんだよ」と話した。

すると皇太子妃は微笑みながら、「女王陛下が、私達を見守っているのよ」と答えたのだ。

英国では女王が崩御して以来、王室関係の建物の上空に大きな虹がかかるのが何度も目撃されていた。

まず8日、バッキンガム宮殿が女王の死を発表する少し前、

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