動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
Rank.1
エリザベス女王が96歳で崩御したことを受け、孫であるウィリアム王子(40)が追悼文を発表した。王子は女王との思い出を偲び、「最も幸せな瞬間や悲しい日々にも、いつもそばにいてくれた」と感動的な言葉を綴った。
ウィリアム王子が現地時間10日、ウェールズ公夫妻の公式SNSで祖母・エリザベス女王を追悼した。
エリザベス女王が8日に死去したことに伴い、チャールズ3世(73)が国王に即位した。翌日放送したテレビ演説で、国王は自身の称号だった“ウェールズ公(プリンス・オブ・ウェールズ)”を長男ウィリアム王子に、故ダイアナ妃の称号“ウェールズ公妃(プリンセス・オブ・ウェールズ)”を王子の妻キャサリン妃に授けたと発表した。
国王は9歳の時に女王からウェールズ公に任命された以来、64年以上にわたって称号を使ってきた。
ウェールズ公となったウィリアム王子は、声明文の冒頭で「木曜日、世界は、国、領域、英連邦に対して絶対的な献身をした、並外れた指導者を失いました。彼女の歴史的な治世の意味については今後、多くのことが語られるでしょう」と述べた。
続いて、