発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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12月28日に耳鼻咽喉科で診てもらったが、特に異常は見当たらなかった。
年が明けて別の総合病院で血液検査するも問題はなく、自覚は無かったが自律神経を整えるため鍼、整体を渡り歩いたという秋野。しかしなかなか喉の詰まりは改善されず、昨年末とは別の耳鼻咽喉科で診てもらったものの「少し逆流性食道炎がある」と言われたので、いつものクリニックへ出向き薬を出してもらったという。だがどんどん喉の詰まりがひどくなり、再度同じクリニックで胃内視鏡検査を受けると、すぐに「明日行くように!」と大学病院への紹介状を渡されたのだ。次の日、大学病院で検査を受けた秋野は、医師と画像を見ながら自ら「先生、これがんですね?」と指摘。すると「がんです。うちの病院では対応の科がないので、専門病院にいってください」と紹介された病院で、やっと頸部食道がんと判明した。この時には、もうペースト状の物しか食べられなくなっていたらしい。
これまで健康を心がけ色々な情報を発信してきた自分だからこそ、「病気のことも状況も正直にお知らせし、これから私がどのようにこの病気に立ち向かっていくのか、見ていただこうと思った」という秋野暢子。がんとの闘いは始まったばかりだが、彼女の前向きな姿勢にコメント欄には多くの励ましの声が寄せられている。
画像は『秋野暢子 2021年12月28日付オフィシャルブログ「ビックリした。こんなことあり?」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)