母親の財布からカードを盗み、殺し屋に両親殺害を依頼した女子高生(米)
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杉浦が「小学生から子育てにつながることをやってたんだ」と納得した。夫妻には4人の子どもがいるので、たまごっちから子育てを連想したようだ。
その夫妻は2007年6月に結婚、ちょうど15年を迎える。そこでサプライズで2人を“たまごっち風”に描いた「たいようっち」「のぞみっち」のイラストが贈られると、杉浦は「うわーすげえ! なにこれ!?」、辻も「えー! かわいい」と大興奮。さらに翌日は辻の35歳の誕生日ということで、たまごっち型のケーキが登場。その上にはさきほどの「たいようっち」「のぞみっち」もしっかり飾られていて、辻は「いや、もう言葉にならない。感動が」と感極まった様子で、夫婦向かい合って唇を尖らせてケーキのキャンドルを吹き消すパフォーマンスも行った。辻は「数字的には35歳になってしまったんですけど、気持ちは17ぐらいで止まっているので、母としてタレントとして頑張ります」と意気込んだ。
杉浦は「(結婚した)15年前は当時20歳だった妻が15年経ってもこういうギャルでいてくれて幸せですね。思った以上に似合っていて、『ずっとその格好でいこうか?』というぐらい似合ってます」と若さを失わない妻に触れて、「これからも“のん”らしく、楽しい人生でいきましょう。おめでとうございます」と声をかけた。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)