
洗車に来た車の内部で見つかった「可愛いけど怒っていた」予想外の動物にスタッ…
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芸歴3年の粗品は亜生の先輩にあたる。そのため亜生は粗品とコンビを組んでいるせいやを気遣い、せいやは亜生の後輩だと自覚していたのでお互いに敬語で話してぎこちなかった。そんなある日、亜生が霜降り明星からうどん屋に連れて行ってもらったことで距離が近づいたという。まだお金がなくて霜降り明星が「280円のかけうどんを1円単位で割り勘」することになりどちらが出すか揉めそうになったため、亜生が「もういいですよ」と口を挟んだところ「いや、これは先輩やから(俺たちが出す)」と言われたそうだ。せいやも「もうこのうどん奢るから“俺先輩でいい?”ってなって、そこから敬語使うのやめてんな」と仲良くなったきっかけを覚えていた。
その亜生が「霜降り、喧嘩しよや」とツイートしたところ「亜生さん急にどうしました?」と心配する声があるなか、『酒のツマミになる話』を見たフォロワーは「お兄ちゃんやられちゃうからやめてあげて 笑」、「メガネ取られちゃ困るよ~笑」と楽しんでいた。さらにせいやがリツイートして「メガネ取り上げたらしまいやろ」といじったので、「その前にお兄ちゃんにぼこぼこにされて負けます」、「平和の象徴、第7世代でしょ!」など反響があり、「是非しもばらで放送してください」と再現シーンを期待する声も見受けられた。
画像2、3枚目は『ミキ 亜生 弟 2022年1月1日付Instagram「2022年の新衣装を作らせていただきました。」、2022年3月14日付Instagram「今日で霜降りミキXITは最終回です!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)