動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が、なんばグランド花月(NGK)で開催された吉本興業110周年特別公演『伝説の一日』をブログで振り返った。4月3日の千秋楽はダウンタウンが久々に披露した漫才を見て感動すれば、石田自身はコメディ『さんまの駐在さん』で明石家さんまと共演した。どちらも貴重な経験だが、そのうえコメディを手掛けた脚本家との巡り合わせに感激したという。
石田明は、吉本興業の岡本昭彦社長から直々に頼まれて2021年度からNSCの講師を務めている。お笑いを熟知した石田でさえ『伝説の一日』は衝撃的だったらしい。2日初日には「そこら中にレジェンドがいます」と西川きよしや間寛平、池乃めだかといった大御所を目の前にして感慨に浸っていたところ、千秋楽になるとTwitterで「ダウンタウンさんの漫才が凄すぎた。放心状態。余韻がえぐい。これは伝説やわ」と心境を吐露して興奮冷めやらぬようだった。ブログでも「最終的にはさんまさんとコメディで共演できました。自慢しかない!」と熱くなりながら「そしてこのコメディの脚本をしたのが、僕が憧れている先輩の久馬さん。もう鳥肌ものです」と思いが溢れ出た。
お笑いユニット「ザ・プラン9」のリーダー・お~い!久馬は脚本家や漫才作家としても活躍しているが、