
英ベアトリス王女、ニッキー・ヒルトンのパーティに出席 妊娠中のドレス姿に「…
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森脇も「CHA-CHAの時代じゃないですか?」と勝俣がかつて所属していたアイドルグループ・CHA-CHAの名前を挙げた。「いつまでもモテる男でいて欲しい」と結婚したときに妻から言われたという勝俣は「またモテ期が来るんじゃないか」と想像しつつも「ワイドショーのご縁にはならないように気をつけなければ」と気を引き締めていた。
続く森脇のポートレートにおのが「ああ! すごい! かっこいい!」と反応すると、森脇は「僕は遺影にしますよ」と宣言。これにおのが「早い早い」、勝俣が「こんな爽やかな遺影はないですから」と応じると、森脇は「これ遺影や…ぐらい気に入りました。自分じゃないみたい」と満足そうだった。おのは「2人の奥さんだったら『大丈夫かな?』『変な気がささないかな?』と心配になるぐらいかっこよくなった気がします」と妻目線でコメントした。
「どのようなことに挑戦して人生後半戦を豊かにしていきたいか」と聞かれた森脇は「走り続けること」と述べて、「僕はこれしかない。走るということは体も心も健康でないと走れません」「いくつになっても心臓破りの坂に挑み続けたいですね」と目標を掲げた。森脇はTBSテレビ系テレビ番組『オールスター感謝祭』のコーナー「赤坂5丁目ミニマラソン」の常連として知られ、優勝も経験しているが、そのコースの難所が「心臓破りの坂」だ。「私も心臓破りの坂、走ったことあるんですよ」というおのは「本当にきついんですよ。それをずーっと走り続ける。やはり続けることってすごい大事なこと」と感心していた。
(TechinsightJapan編集部 取材・文:関原りあん)