
1歳甥のために誕生日ケーキを注文した女性、“大人向け”のデコレーションに唖…
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かつて自身もオーディションに参加し不合格となったことを明かしたうえで「今、6次審査くらいまであるらしいですよ」と語り、ナイツの2人を「えぇ!?」と驚かせていた。
「今、凄い大変なんですって」と現状を明かした平野に、第1回のトップバッターを務めた過去を持つ塙宣之も「M-1みたいな感じだね、6回勝たないといけない」とびっくり。確かにアマチュアにも参加資格があり、決勝まで5回、敗者復活戦を含めると6回勝ち上がる必要のあるM-1グランプリに匹敵するほどの難易度である。相方の土屋伸之はさらに「事務所の中でもあるのかもしれないね」とオーディション前に事務所内での選考もあるのではと推測。「凄いねえ」「一瞬で売れる…その瞬間っていう意味では一番かもしれない」と、改めて番組の持つ爆発力に感心しているようだった。
ちなみに初回でトップバッターを務めるという大役を担った塙だが、そこで披露したネタは残念ながら放送でカットされたという。また同番組にはブレイクする前の若林正恭(オードリー)も出演しており、若手時代に参加していたという人気芸人は多そうである。
画像2、3枚目は『フジテレビ 2021年12月11日付Twitter「夜9時から放送! 『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』」』『『ザ・ラジオショー』(ニッポン放送・平日13時~) 2021年12月13日付Twitter「この後お昼1時から!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)