女優の小芝風花とお笑いコンビ・チョコレートプラネット(長田庄平・松尾駿)が11月1日、都内で開催された『警備ロボット「ugo TSシリーズ」事業戦略・新CM発表会』に登場した。売れっ子のチョコプラがさらなる野望を口にする場面があった。
チョコレートプラネットのネタに体操着姿で腕を水平に広げて“T”を形作り、「ティー、ティティ!」と歌いながら“T”の文字を探していく「TT兄弟」があるが、そのTT兄弟に扮してイベントに登場したチョコレートプラネット。今年も残すところ2か月となったが、長田庄平は「あっという間でしたね。体感では20日ぐらい」とお笑い番組やバラエティ番組に引っ張りだこだった今年を振り返った。「41(歳)にもなるとすごく速くて、あっという間で『何が起きてたんだろう』と。本当にいろんな体験をさせていただいて、駆け抜けた感じでしたね」と充実感をにじませた。
相方の松尾駿は「あと2か月ということで僕はまだまだここからだと思っています。年末までもっと頑張ってもっと売れたいと思っています」と俄然やる気の様子。「満足していないです。もっともっと仕事が欲しいです」と貪欲な松尾に司会者が「どれぐらい売れたら満足できるのですか?」と質問すると、松尾は「ジャスティン・ビーバーと同じぐらい」と言い切った。長田が「すごいね。こいつネタも何にも考えていないんですけど、よくこんなこと言えるな」と驚いて「年末まで何があったらジャスティン・ビーバーのところまでいけるの?」と聞くと、