![一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配信中に死亡(中国)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/07/cake240719-220x169.jpg)
一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配…
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人気バラエティ『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の特番『アメトーーーーーーーーーーク年末5時間SP』の名物コーナーといえば「運動神経悪い芸人」だ。後藤輝基(フットボールアワー)や高橋茂雄(サバンナ)、村上健志(フルーツポンチ)ら“精鋭”たちがさまざまな運動競技に挑戦し、これまで数々の名称や名場面が生まれ視聴者に笑いを届けてきた。しかし参加する側にとっては地獄のような企画だという。
もともとは番組内の不定期コーナーであったが、ここ数年はすっかり年末恒例企画のひとつとなっている「運動神経悪い芸人」。もちろん今年も放送されるようで、参加メンバーの1人である塙宣之(ナイツ)は1日放送の『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)で「またいつもの仕事」と収録があったことを明かしている。
これまで同企画で塙は、“頭ではイメージできているのにいつも体がのけぞる”という特徴を発揮してきた。ただでさえ体力を使いそうなこの収録だが、今回は仕事での移動が多かった先週末を経て「やっと朝ゆっくり寝れる」と思った矢先の早朝収録だったそうで、いつも以上に疲労が蓄積されたもよう。「全員が青いジャージを着て集められ、中学生時代にやっていたような“昔の”スポーツを真剣にさせられ周囲に笑われる」という展開を、