驚きの声はもちろん次のようなコメントがあがった。

「おばあちゃんにこれを着せたのはいったい誰？」
「いや、確信犯だと思う。おばあちゃんはわかって着ているのよ。」
「もしかしたら、キュウリだと思っているんじゃない？」
「いや、サボテンでしょう。」
「マッシュルームね。」
「このシャツどこで買えるの？　私も欲しいわ。」
「よくこんな柄を見つけたよね！」
「大柄のスカーフでしょう。よく見かけるわ。」
「教会ではやっぱりNGでしょう。」
「ホットなおばあちゃんじゃない！」
「なんだか愉快だわ。」
「かわいそうに。」
「男性器のデザインであることを教えてあげたらいいんじゃない？」
「自宅に戻って、孫がこのデザインについておばあちゃんに教えてあげた時の正面からの写真を投稿して！」

ちなみに思わず赤面してしまうような服というのは意外に多く出回っているようで、過去には子供用のライオンのパジャマや、ノルディック柄のクリスマスのカーディガンが話題となった。

画像2枚目は『The Sun　2021年9月28日付「DIS-DRESS Nan mortified after realising that there’s a VERY rude pattern on her favourite scarf」（Credit: Reddit）』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　A.C.）