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売上1本につき3.9(サンキュー)円を熊本県の復興応援として寄付するという。また同商品により熊本県の魅力を全国に発信していくのも狙いだ。
発表会で初めて同商品を試飲することになった深田恭子は「紅茶と(いちごが)どのように混ざり合うのかすごく気になります」と興味津々で、実際に口にすると「すごく美味しいです。本当に飲んだ瞬間からいちごの甘みと紅茶の茶葉がこんな風に合うんだなとちょっと驚きました」と感想を述べてから、「くまモン、美味しかったよー」とリモートでスクリーンに登場した熊本県営業部長兼しあわせ部長・くまモンに呼びかけた。
発表会の最後には、同商品とプロジェクトの立ち上げに際して深田が書いたキックオフメッセージが披露された。「いちご午後ティーで熊本を応援するんだモン! ね(ハートマーク)くまモン!(ハートマーク)」と書かれたフリップを手にした深田は「くまモン語を使って、ちょっと恥ずかしかったんですけど、ぜひ応援させていただきたいです」と照れながら「皆さんもぜひよろしくお願いいたします」と微笑んだ。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)