女優・深田恭子(38)が24日に開催された記者発表会に出席し、“いちご愛”について語った。いつもいちごを冷蔵庫にストックしているといういちご好きの深田が、まだ食べたことがない熊本県産のいちご「ゆうべに」を試食したり、いちごティーを試飲した。
『熊本復興応援「キリン 午後の紅茶」新商品&新プロジェクト 記者発表会』に出席した深田恭子。これまで同ブランド商品のTVCMにも出演している深田だが、今年3月に就任式が行われた「キリン 午後の紅茶」発売35周年ブランドアンバサダーとしての登場だ。今回取り上げる「キリン 午後の紅茶 for HAPPINESS 熊本県産いちごティー」にちなんで“いちごカラー”の赤いロングドレスを着用した深田は、いちごについて聞かれると「冷蔵庫にいつも常備しているんです。大好きです」と笑顔を見せた。「今日は2パック入っています」という深田に司会者が「一気に食べるんですか?」と質問すると「いや、一気ではないですけど、とても好きです」と返した。その食べ方は「半分に切って斜めにずらしたり、ちょっとハチミツをかけたり」がお気に入りのようだ。
そんないちご好きの深田でも食べたことがない熊本県オリジナルいちご「ゆうべに」を深田が試食することに。お皿に盛られた真っ赤ないちごを見た深田は「形も上品ですごく美味しそうです」と第一印象を述べてからパクリ。深田は「最初に食べたときと味わっていくうちに1つの苺の中で味変があります。甘みがあってさっぱりして美味しいです」と大好きないちごを堪能した。
その「ゆうべに」と同じく熊本県産の紅茶葉を使った「キリン 午後の紅茶 for HAPPINESS 熊本県産いちごティー」を6月1日に発売する「午後ティーHAPPINESS プロジェクト」では、