エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】松居一代、実父の四十九日法要に呼ばれず 通夜、告別式でトラブルも

女優で投資家の松居一代(63)が、実父の四十九日法要に呼ばれなかったことをブログで報告した。2月初旬に父親が亡くなった時も親族とトラブルがあったようだが、今となっては「怒りも無ければ…悲しみもない」と諦めているようだ。

松居一代の父・松居修さん(享年93)は競艇選手として活躍し、滋賀県近江八幡市に夫婦で暮らしていた。公式ブログでは度々、実家を訪れて両親の世話をしている様子を報告しており、食事を作ったり、家の中を掃除したり、ホテルのレストランで外食したりと時間の許す限り、両親と時間を共にしていた。

しかし今年の2月5日に修さんは永眠し、この事実がブログで伝えられたのは翌々日の7日で「お父ちゃんが旅立ちました」と題して更新された。この前後では父親の思い出話が続いていたが10日に突然、実は通夜と告別式に長女である自分の席が設けられていなかった―と衝撃の告白をしている。12日のブログでは「あたしは、ひとりっ子なんかじゃありません。姉妹がいます」と明かし、妹が実家と同じ敷地内に家を建て、両親の面倒をみてくれていたそうだ。これまで妹の存在をブログで明らかにしていなかったことから、松居のファンは彼女がひとりっ子だと思っていた人が多く大変驚いたようだ。この時のブログには「今回のおとうちゃんの通夜、告別式での長女である私への行動はまさしく、神様の逆鱗に値しますね」と憤慨していた。

そして3月30日のブログで「実は…49日の法要には呼ばれなかったんですよ」と記しており、

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