エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】大和田美帆、謎の言葉「びっくり星になるよ!ママ」を解明 “ワガコ”を見守る親心に共感の声

娘が球根から育てて観察日記をつけているヒヤシンスに毎日「おはよう! おやすみ!」と挨拶をする姿に癒されるそうだ。ある日「ヒヤシンスはちょっと言いづらいから他の名前を付けたい」と言い出して「パリス」と名づけた。命名の理由を聞いたところ「シュッと緑が咲いてるから」と答えるので「いいなぁ子どもの柔軟で自由な発想」と感心する母だった。

気づかぬうちに伸びていくヒヤシンスを見ながら「50cmで生まれたワガコも107cmに。有り難くて嬉しくて感動です」と娘の成長を思う大和田美帆。2月17日には「ワガコは時々岩になりますw 変身の術を習得したらしい」と道端で岩のように丸まった娘の動画を公開したところ「めっちゃ可愛い。子供って本当に面白い事を考えたり愉快な事を言って和ませてくれますね~」と反響があり、さらに「思いもよらぬことをするのは何歳までだろう?」という大和田に「今だけですよ楽しんで可愛いがってください」、「今のこの時を大切にして下さいね」といった声が寄せられていた。

ちなみに娘の「びっくり星になるよ! ママ」発言だが、地域によっては「ぎっくり腰」のことを「びっくり腰」と呼ぶところもあり、どこかでそれを耳にして「びっくり星」と思い込んだのかもしれない。

画像は『大和田美帆 2020年11月5日付Instagram「#あさイチ 有り難うございました!」、2021年1月4日付Instagram「ワガコ。ばくちゃんから初めてお年玉をもらいました」、2020年11月26日付Instagram「夏頃に思い描いていたやりたかったことが実現しました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

大和田美帆と父・大和田獏(中央2人)(画像は『大和田美帆 2020年11月26日付Instagram「夏頃に思い描いていたやりたかったことが実現しました」』のスクリーンショット)

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