
1歳甥のために誕生日ケーキを注文した女性、“大人向け”のデコレーションに唖…
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迷いに迷って最後は「自分が単純に面白いと思った」ゆりやんレトリィバァに一票を投じたという。
笑福亭鶴瓶は、Aマッソがかつて自分と同じ松竹芸能に所属していたこともあり、注目していた若手だという。「Aマッソはものすごい辛口のネタで、べたにいかないところが面白い」と彼女らの実力を高く評価し、自らのラジオ番組にもゲストで出てもらったことがあるそうだ。ただもう少しべたなネタに寄せた方が、お笑いコンテストでは優勝を狙えるだろうなと思うそうである。
そんな鶴瓶は、2019年の『M-1グランプリ』で審査員の松本人志から「(ツッコミが)笑いながら楽しんでる感じが、そんなに好きじゃない」と評されたニューヨークを“どんなコンビなんだろう”と興味が湧き、彼らのYouTubeを片っ端から見ているうちにハマってしまったという。田中も「ニューヨークのネタの題材がすごく好きなんですよ」と絶賛していた。2020年はずっとニューヨークの漫才やコントの動画を見ていたそうで、笑福亭鶴瓶が「好き、好き」とずっとニコニコしていたのが印象的であった。
画像2~4枚目は『アンガールズ田中卓志 2020年12月14日付Instagram「お弁当もTHE Wの包み紙!」』『笑福亭鶴瓶 2021年1月22日付Instagram「シロクマ、ステイホームで家ではこの格好です。」』『ニューヨーク 屋敷 2020年12月3日付Instagram「M-1グランプリ2020決勝進出しました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)