エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】須田亜香里“G”(ゴキさん)との遭遇に落ち込む、なかにはコップで捕まえる女性タレントも

寝室で眠っている間にゴキブリが様子をうかがっているというテレビCMを見るとゾッとする。ゴキブリが苦手なあまり発音することさえ嫌なのか「G」と呼ぶ人も少なくない。そんななかバラエティ番組で大活躍の須田亜香里(SKE48)がTwitterでゴキブリに遭遇した時の心境を明かして反響を呼んでいる。

8月24日にTwitterで「昨夜人生で初めて一人ぼっちの時にゴキさんと遭遇して落ち込んでいたのですが」という須田亜香里。次はいつ出てくるか怖がりながら過ごしたのだろうが、一夜明けて何とか落ち着いたようで「少し元気になりました」とつぶやいた。

そんな須田の体験に、「夜にGに出会うと、またでてくるんじゃないかと思って、眠れなくなるんよね…立ち直れてよかった」、「一番会いたくないGに遭遇しちゃったのね G退治グッズ色々試してみたらどう?」、「一人の時って特に恐怖だよねえ 幽霊の比じゃないくらい」といった共感コメントが寄せられた。

「須田家の処理担当はどなた?(笑)」という声があるように、家族で暮らしている場合はゴキブリを退治する係が自ずと決まっているものだ。

木村拓哉と工藤静香の長女・Cocomiは6月17日、インスタグラムのストーリーで木村家に「G」が出たことを投稿していた。それによると母・工藤静香と妹・Koki,は「G」が大の苦手で「処理係はいつも父か私です」という。

木村拓哉のように頼りになる父親がいる一方で、

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