ニコラと共に英国に帰省中であることが彼らのSNSを通して明らかになっている。
「デヴィッド&ヴィクトリア夫妻はウェディングギフトとして彼らに家を購入してあげるようです。」
「信じられないほどの太っ腹ぶりですが、彼らも誇りある親として、息子達にできる限りの手助けしてあげたいと思っているようです。」
「ブルックリンは東ロンドンの物件に目を付けているようですが、それ以外がダメというわけでもないようです。」
家の購入にとどまらず、ベッカム家は来年挙式予定の英国と米国での2回の結婚式でも400万ポンド(約5億3800万円)を2人のために費やすようだ。なお今回、ブルックリン・ベッカムがプロポーズ時にニコラ・ペルツに贈ったダイヤの婚約指輪だが、推定価格は15万ドル(約1600万円)~20万ドル(約2100万円)と報じられている。
ベッカム夫妻のように、自身の子供のために家を購入してあげたいと考える親も少なくないだろう。セレブともなれば我が子に家をプレセントすることも容易いのかもしれないが、ベッカム夫妻が将来の息子夫婦に購入する家の金額も気になるところだ。
画像は『Victoria Beckham 2020年3月5日付Instagram「Happy Birthday Brooklyn x We are so proud and love you so so much xxxx kisses」』『GB 2020年7月11日付Instagram「Two weeks ago I asked my soulmate to marry me and she said yes xx I am the luckiest man in the world.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MIE)