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自身は死亡届の偽造に関わっていないと主張している。
検察側は、メイヤー弁護士が死亡届の捏造に関わっていないと見込んでいる。メイヤー氏も「弁護士として25年間も働いてきましたが、このようなケースは初めてです」とコメントしており、現在はロバートの担当から外れているそうだ。
次の裁判は7月29日に行われる予定で、ロバートは死亡届の偽装の罪にも問われることとなり、最長で4年間刑務所で過ごさねばならない可能性があるという。
担当の地方検察官マデリン・シンガスさん(Madeline Singas)は「犯罪は割に合いません。最終的には必ず捕まります。今回のケースのように偽物の書類を検察に提出するのは良い考えとは言えませんね。ロバートは逃げられないと私たちは確信していました」と話しており、どんな些細な事も見逃さない強い姿勢を見せている。
画像は『Mirror 2020年7月23日付「Criminal tried to fake his own death to avoid jail but basic mistake let him down」』『Courthouse News 2020年7月22日付「DA: Man Faked Death to Avoid Jail but Typo Gave Him Away」(Nassau County District Attorney’s Office via Courthouse News)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)