赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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台湾・苗栗県警察局は20日、パトロール中の警察官が不審な車両を見つけ調べたところ、車内から銃弾、薬物及び偽造した刑事警察証が見つかったと発表した。警察証にあった名前が自分と同じ名であることに気付いた警察官が追及すると、男はその場で偽造したことを認めたという。『聯合新聞網』『三立新聞網』などが伝えた。
公館駐在所の楊守仁所長によれば、吳欣達副所長と所員が夜間パトロールを行っていた際、台6号線を走行する不審車両を発見した。副所長らは車を止め車内を調べたところ、銃弾12個と少量の覚せい剤「アンフェタミン」が見つかった。さらに車を運転していた男の鞄には偽造した刑事警察証が入っており、正面には男の写真、裏面には「吳欣達」と副所長の名前が記入されていた。
調べに対して男は、刑事警察証はインターネットからダウンロードしたもので、かつて派出所に届けを出した際、