15日に更新したインスタグラムでは「マスクがなくなってしまい、家にあった包帯や傷用のガーゼ、輪ゴムで食糧調達ひとまず乗り切った。」と報告した。投稿されたモノクロ写真では、包帯とガーゼと輪ゴムを利用して作ったという白い大きなマスクが、顔の下半分を覆い尽くしている。「洗って再利用か…？　リサーチしよ。」という黒木に、コメント欄には「もみ洗いじゃなく押し洗いでね　漂白剤で除菌すると更にGood」「熱湯消毒すればいいらしいですよ！」などのアドバイスが寄せられ、黒木も「皆様たくさんの情報ありがとうございます!!」と感謝した。

マスク以外のコメントで目立つのが、黒木メイサが夫の赤西仁とそっくりだという声だ。「見た瞬間、仁君だと思った　似すぎです!!」「まってこれさ赤西さんだよ」「仁くんかと思いました　夫婦似てますね」「めっちゃ仁さん！」「ほんとに仁くんに見えるー」など驚くファンが続出している。2人が似ていると言われたのは今回が初めてではなく、2019年にもやはりマスクを付けた黒木の顔が赤西に似ていると話題になった。また2017年には赤西と黒木の顔と半分ずつ合成した写真に「全く違和感がない！」と驚くファンが相次いでいた。

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何年も前に姪に挑戦状受けてやったの思い出した😂 皆んなの番でーす！ どうぞ！！ #stayathome #家遊び

Meisa Kuroki 黒木メイサ(@meisa_kuroki_)がシェアした投稿 – 2020年 3月月31日午後6時19分PDT

画像2～4枚目は『Meisa Kuroki 黒木メイサ　2020年3月20日付Instagram「濡れてるの伝わりますかー！」、2020年4月15日付Instagram「マスクがなくなってしまい、家にあった包帯や傷用のガーゼ、輪ゴムで食糧調達ひとまず乗り切った。」、2020年3月1日付Instagram「久々に自前メイク」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　関原りあん）