スーパーモデルのハイディ・クルム(50)が、娘でモデルのレニ・クルム(19)とともに再びランジェリーブランドの広告キャンペーンに登場した。クリスマスキャンペーンのモデルとなった母娘は、真っ赤なレースのランジェリー姿を披露している。ハイディとレニは昨年10月にも広告キャンペーンでランジェリー姿を披露しており、SNSに「不適切」といった批判コメントが殺到した。その後も2人は何度もキャンペーン写真を公開しているが、今回も懲りずにこのような写真撮影を行ったことに、人々は「不気味な母親」「お金のためだ」と非難の声をあげている。
ハイディ・クルムとレニ・クルムが、イタリアのランジェリーブランド「インティミッシミ(Intimissimi)」のクリスマスキャンペーンで、真っ赤なランジェリーを着用した。
ハイディとレニは昨年10月、同ブランドの広告キャンペーンで共演している。しかしハイディが当時18歳だった娘レニと下着姿で撮影に挑んだことに、SNSでは「不適切だ」「恥ずかしくなる」と批判の声が殺到した。
しかしレニは、こういった批判に対し「母と一緒に素晴らしい一日を過ごしたわ。写真はとてもいい出来になったと思うし、私達はとても素敵な時間を過ごせたの」と一蹴していた。
その後も母娘は、一緒に同ブランドの広告キャンペーンに登場しており、ハイディとレニはそれぞれのInstagramで写真を公開していたが、