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writer : maki

【エンタがビタミン♪】EXIT兼近「北海道のマブダチ」タカトシとの意外な縁を明かす「叔父が後輩だった」

お笑いコンビEXITと言えば、霜降り明星、宮下草薙、四千頭身など「お笑い第七世代」と呼ばれる若手芸人たちのなかでもチャラ男キャラを武器にするひと際目立つ存在だ。ツッコミ担当のりんたろー。(34)が静岡県浜松市出身、ボケ担当の兼近大樹(28)は北海道札幌市出身で、当初はそれぞれ別の相方とコンビを組んでいたという経緯がある。そんな事情を持つ兼近が3月11日、Twitterで同郷の先輩コンビ・タカアンドトシとの関係を明かしてファンを驚かせた。

「北海道のマブダチ」と切り出してタカ(タカアンドトシ)と並ぶツーショットを公開したEXIT兼近。先輩に対してその表現を用いたのは、彼流のリスペクトだろう。

実は兼近の叔父が以前、吉本興業札幌支社に所属してお笑いコンビを組んでいたという。彼は「22、3年前、俺の叔父が札幌吉本でソバッツってコンビで芸人をやっていてタカトシさんの後輩だった」と明かし、「今東京で甥がお世話になってます」と呼びかけていた。

兼近のツイートには、「かねちの叔父さんも芸人だったとかすごい~!!」、「叔父さんも芸人さんやってたのね~ 素敵な写真! きらきら笑顔」、「縁ってあるよね 素敵な縁で良かった」、「運命的な出会いを感じました」などの反響があった。

タカアンドトシは中学2年生の時にお笑いコンビを結成して活動を続け、高校を卒業すると1995年4月に入った吉本興業札幌支社からプロデビュー。2002年4月に活動拠点を東京に移した。

吉本興業札幌支社に所属していたお笑いコンビに「SOBADS」があり、

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