亡き飼い主の棺にしがみつき離れようとしない犬(ペルー)<動画あり>
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闇営業問題で謹慎中の宮迫博之(雨上がり決死隊)が29日、公式ブログとYouTubeチャンネルで改めて騒動を謝罪した。彼の肉声は昨年7月に田村亮(ロンドンブーツ1号2号)と開いた謝罪会見以来、半年ぶりとなる。このニュースを伝えた30日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)でMCの加藤浩次(極楽とんぼ)は宮迫の活動再開を歓迎しながらも、なぜこの日を選んだのかが納得いかない様子だった。
『スッキリ』では、宮迫博之が約7分間に及ぶ動画で話した主要部分を紹介。「今後どうなるかは厳密には決まっていない」、「相方(蛍原徹)の横に戻りたい」、「お笑いが好き」と神妙な表情で語っていた。
同番組で加藤浩次と同じくMCを務める近藤春菜(ハリセンボン)は、闇営業問題で謹慎処分となった吉本芸人13名(宮迫は2019年7月に契約解除)中11人が既に芸能界に復帰しており、宮迫が公式ブログとYouTubeで活動再開したことは「反省もされてるし、よかったなと率直に思っている」とコメント。YouTubeでどんな笑いを届けてくれるのか、楽しみにしているという。
YouTube『宮迫ですッ!』の「宮迫博之よりご報告」は30日14時現在で再生回数203万回を記録しているが、高評価5.8万に対して10万もの低評価がついている。木曜コメンテーターのモーリー・ロバートソン氏は低評価の多さについて、