赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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TBS系火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』のエンディングテーマは、“ヒゲダン”ことOfficial髭男dismが書き下ろした新曲『I LOVE…』である。1月14日に第1話が放送された後、24時から同曲の配信スタートということもあって、ヒゲダンでボーカルとキーボード及び作詞・作曲を担当する藤原聡はTwitterで「まもなく! わくわくするね…!!!」とつぶやいてドラマが始まるのを心待ちにしていた。
『プチコミック』で昨年2月号まで連載された円城寺マキさんのマンガを原作に実写ドラマ化した本作は、日浦総合病院を舞台に主人公の新米看護師・佐倉七瀬(上白石萌音)と、彼女がナースになろうと決意したきっかけでもある憧れの医師・天堂浬(佐藤健)を中心に描くラブコメディーである。
腕利きだがドSな性格でとっつきにくいことから「魔王」と呼ばれる天堂浬。第1話ではそんな天堂が患者に対しては心から優しく接する一方で、佐倉には頭をわしづかみにして暴言を浴びせるドSっぷりを発揮した。
そのギャップを佐藤健が絶妙に演じたところ、Twitter上では「恋つづ最高だった…健…ドS…魔王…私の好きが詰まってた」、「見知らぬ年上の男にJKが頭撫でられて合法かつ胸キュンで片付けられる30代佐藤健くらいだなって」などの反響があった。
さらに第1話の終盤で天堂が佐倉に「何も変わってないなお前」と意味深な言葉を口にするシーンで、