エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】佐藤健は“違う生き物” ドラマ共演のミキ昴生「抱かれてえー」と悶絶

お笑いコンビ「ミキ」の昴生が、来年1月スタートのドラマにレギュラー出演する。そこで共演する俳優・佐藤健についてミキの2人がラジオ番組でトークした。彼らにとって佐藤は「生き物が違う」らしい。

2020年1月スタートの火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)は、円城寺マキさんによる同名漫画を原作とした胸キュン・ラブストーリー。女優・上白石萌音が、運命の男性となる医師を追い看護師となった主人公・佐倉七瀬(さくら ななせ)を、佐藤健が七瀬の憧れのドクターで容姿端麗・頭脳明晰だけど超ドSな天堂浬(てんどう かいり)を演じる。ミキ昴生は七瀬の先輩看護師・沼津幸人(ぬまづ ゆきと)役だ。

ミキ昴生、主演の上白石萌音と(画像は『ミキ昴生 2019年12月25日付Instagram「撮影!!」』のスクリーンショット)

24日深夜放送の『ミキの深夜でんぱ!』(文化放送)で、昴生は「初めて緑山スタジオ行きました。ドラマとお笑いは全然違うから体力が要る」と苦労をうかがわせるも「役が看護師だから周りが女性ばかり。上白石萌音さんとか、平岩紙さんとかほんまいい人ばっかやで。ドライからテストから(自分のアドリブを)全部笑ってくれはる」と和やかな撮影現場を報告。普段からブツブツと台詞を練習している昴生に、相方で弟の亜生は「俳優やでー」とツッコむが、「俺がNG出すわけにいかないのよ」と昴生も必死のようだ。

そして共演の佐藤健について、「今日も同じシーンじゃなかったけど、俺が出るときと佐藤さんが入るときがたまたま一緒だった」と昴生。佐藤が「もう帰るんですか?」と聞くので昴生が「僕、今日はここまでなんで」と答えると、

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