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writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】上白石萌音・萌歌、活動8周年に姉妹ショット「一番の理解者」「自慢の妹」

女優の上白石萌音(20)が9日、同じく女優として活躍する妹・上白石萌歌(18)との2ショットをブログに公開した。「今日が、お仕事を始めて丸8年です。」と記念日に際し、妹への思いも綴っている。

上白石萌音は、映画『舞妓はレディ』(2014年)で主演を務め、大ヒットアニメ映画『君の名は。』(2016年)では主役の声を担当した。昨年は堂本光一と井上芳雄がメインキャストのミュージカル『ナイツ・テイルー騎士物語ー』に出演したが、12月5日放送の『2018 FNS歌謡祭』では同ミュージカルナンバーを歌唱した堂本と井上のパフォーマンスに2人に呼ばれて飛び入り参加して場を盛り上げた。また妹の上白石萌歌は昨年は舞台『続・時をかける少女』で主役を務め、人気を博したドラマ『義母と娘のブルース』(TBS)で成長した宮本みゆきを演じ、放送中のドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ)では物語のキーとなる自殺した高校生・景山澪奈役で出演中だ。

ともに映画・舞台・ドラマなどで活躍し、昨年公開の映画『羊と鋼の森』では映画初共演も果たした上白石姉妹だが、姉の萌音は「あけました」と題してブログを9日更新。「今年はドラマ『記憶捜査』に始まり、映画『アリータ』、『L・DK』、『スタートアップ・ガールズ』の公開 舞台『組曲虐殺』への出演があります。」と多くの出演予定を報告してから、「奇しくも今日が、お仕事を始めて丸8年です。」と記した。

8年前の2011年1月9日は『第7回東宝シンデレラオーディション』が開催された日であり、

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