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writer : maki

【エンタがビタミン♪】『暦の上ではディセンバー』懐かしみ“のん”を思う 大友良英に共感の声「能年さんが東北を明るくしてくれた」

「そろそろ普通にのんちゃんがテレビに出れますように。もういいでしょ」と願って反響を呼んでいる。

フォロワーから「いつも応援ありがとうございます 1000%同意です! 普通にみれなきゃおかしいよ!」、「んだ! 東北復興のスーパーヒーローだべ。応援し続けるっちゃ」、「本当に、能年さん沈みがちだった東北を明るくしてくれました! 今度は私たちが能年さんを応援しなきゃ」といった声が寄せられた。

ギタリストでノイズミュージックやフリージャズにも傾倒する大友良英は『あまちゃん』の他にもNHK大河ドラマ『いだてん』、映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』や『タロウのバカ』など数々の作品で音楽を担当している。業界で実績を持つ彼が「普通にのんちゃんがテレビに出れますように」と意思表示したことは大きな前進と言えるだろう。

画像2枚目は『ビクターエンタテインメント 2019年10月28日付Twitter「本編もいよいよ終盤を迎えるの<大河ドラマ「#いだてん」オリジナル・サウンドトラック 完結編>の発売が11/20(水)に決定」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

『いだてん』の音楽を担当した大友良英(画像は『ビクターエンタテインメント 2019年10月28日付Twitter「本編もいよいよ終盤を迎えるの<大河ドラマ「#いだてん」オリジナル・サウンドトラック 完結編>の発売が11/20(水)に決定」』のスクリーンショット)

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