ビキニ姿で飛行機の搭乗を拒否されたインフルエンサー、不満を漏らすもSNSは…
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真剣には捉えず適当にあしらおうとしたもよう。今月3日には「ジェリービーンズが食べたいなんて書いても誰かの気に障るんでしょうね」「性的虐待について誰かに教育してもらう必要なんかない」などと記したものの、その後ほどなくしてこのように書き込んだ。
「誰かを怒らせてしまったのなら、ホントにゴメンナサイ。」
「謝っただけまだいい」という声もあるが、デミ本人も「セクハラは容認できない」という立場を明確にしてきただけに、一部ファンはすっかりあきれ返ってしまったようだ。男性から女性への性的ハラスメントが多いためについ忘れがちであるが、女性から男性への“逆セクハラ”も到底許されるものではない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)