動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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10代のインターンに対するかつてのセクハラ行為や共演女優に対する破廉恥極まりない行動などを暴露され、善良で明朗だと思われていたダスティン・ホフマン(80)のイメージがついに地に落ちた。
過去には17歳インターンのヒップを触る、卑猥な話をするなどして困らせていたダスティン・ホフマン。その後、彼は「私は女性を尊敬しています。不快な思いをしたのなら、申し訳なく思います」「ごめんなさい。(でもそのような行為が)私の人間性を反映しているわけではありません」という声明を発表したが、今度は「尊厳を踏みにじられた」「ももの内側や性器を触られた」と元共演者に暴露され、人柄が良いというイメージは完全に崩壊した。
そんなダスティンについて、またしてもセクハラ被害者が2人現れた。まずトーマスさん(Cori Thomas)なる女性は、ダスティンの娘が仲良くしていた友人(当時16歳)とのこと。しかし「1980年にダスティン親子と出かけ、ダスティンのホテルで母が迎えにくるのを待っている際に‟ある出来事”があった」という。
「ダスティンはバスルームに行きタオルだけを巻いて出てきたのです。」
「最初はタオルを巻いていたのに、それを落とし、素っ裸で立っていたんです。」
ダスティンはローブを纏ってベッドに腰掛け「足をマッサージしたいか」などと聞いてきたそうだ。どう反応すべきか分からずマッサージをしてあげたという彼女に、