発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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この男性の場合はまさに危機一髪のところだったようだ。幸いにも、大量の宿便が除去された男性の腹部の腫れはすぐにおさまり、右脚の血流も元通りになったという。男性は術後4日間ICU(集中治療室)へ入っており、介助なしで歩けるようになるまでに13日を要したが、ホー医師は「ゆっくりではあるが男性は完全に回復した」と述べている。
NHS(英国民保険サービス)では、「長期にわたり便秘症の人は宿便が蓄積しやすくこのような症状に陥りやすい」と話している。このニュースを知った人からは、「これはすごい」「CT写真見たら、体内が便で埋め尽くされているって感じ」「大変だっただろうな。同情するよ」「そういえば、エルヴィス・プレスリーの死因が便秘という噂もあったよね」といった声があがっている。
画像は『indy100 2018年6月24日付「Man almost dies after becoming severely constipated with two litres of faeces」(IMAGE: ISTOCK)』『Mirror 2018年6月22日付「Man left unable to move after massive TWO-LITRE poo cuts off blood flow to his leg」(Image: BMJ case Reports)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)