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writer : tinsight-yokote2

【海外発!Breaking News】目や耳から出血する者が続出 新種の合成マリファナに警鐘(米)

合成カンナビノイドは危険な作用を持つ化学物質が含まれながら、その分子構造を微調整するプロの手にかかり、法律や規制の網の目をかいくぐるようにして製造されている。化学物質の種類もあまりにも多すぎて出血をもたらした原因物質の特定は難航しているそうだ。

またダウナーズ・グローブの「Advocate Good Samaritan Hospital」のメリッサ・ミルウィッチ博士は「合成カンナビノイドがどれほど危険なものか、決して甘く見てはならない」と警告する。その使用により腎不全、精神疾患や重い神経症状が後遺症として残る例も少なくないためだ。もちろん交通事故や暴力事件を起こす、危険な性行為に臨むなどは言語道断である。

合成カンナビノイドはイリノイ州では違法で、その名で販売することは許可されない。そのため製造者も悪知恵を働かせながらしオンライン、ガソリンスタンド、ドラッグストアなどで販売しているもよう。このたび医療機関を受診した者は街のショップ、コンビニエンスストア、ディーラーや友人から購入したと話している。また電子タバコなどと一緒に吸入する液体状のものやお香もあるもよう。パッケージには「Fake weed」、「K2」または「Spice」などの文字が楽しい絵とともに描かれており、幼い子供が誤って手を伸ばさないようくれぐれも注意が必要だ。

画像は『Chicago Tribune 2018年3月30日付「Synthetic pot warning issued as number of users experiencing severe bleeding jumps to 32」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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