身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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3人のうちどの女性の訴えかは特定しないものの、ロサンゼルス郡地方検事局の広報を担当するグレッグ・リスリング氏が今月20日、エド・ウェストウィックによる性的暴行事件についてはすでに審理の段階を迎え、裁判に向けた準備に忙しい様子を明らかにしたと伝えている。一方、エドの代理人や弁護士事務所などは同誌からの問いかけに応じていない。
エドは「とんだ売名行為のせいで自分こそが被害者だ」などと主張し、彼女たちの訴えを全面的に否定してきた。だが、騒動の最中に婚約が伝えられたジェシカ・サーファティさんとの関係はどうなったのだろうか。今年1月にデートの様子が目撃されたものの、婚約指輪の話題を探そうにもエドのTwitterやインスタグラムは2017年11月7日でストップしてしまっている。
実は11月9日、エドは性的暴行疑惑を断固否定するコメントをTwitterに投稿していたが、弁護士の助言によるものか、後に全て削除されていたことが分かっている。エドはそこで“このような女性は知りません。僕はどの女性に対しても性的な無理強いなどしません。強姦など決してあり得ません”などとつぶやいていたという。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)