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writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】大渕愛子弁護士、小柄な長男への“成長ホルモン療法”を検討

そして11月15日のブログには「3歳になってから成長ホルモン療法をした方がいいかどうかは、また近々診てもらおうと思っています」と具体的な治療名が記されている。“成長ホルモン療法”とは身体の中に不足しているホルモンを補うもので、内服は無効であるため在宅で注射することとなる。この耳慣れない治療法に「またまた初めて聞いた言葉です」との声が寄せられている。これは大渕氏の次男が歪んだ頭の形を治すため、生後6か月から開始した「頭蓋形状誘導ヘルメット」での治療を指しているのだろう。

「頭蓋形状誘導ヘルメット」の時も賛否両論があったが、大渕氏のブログで初めてこのような治療があることを知り「参考になった」という声も少なくなかった。今回の“成長ホルモン療法”についても、同じ悩みを持つ母親の関心は高いようだ。

画像は『大渕愛子 2017年11月15日付オフィシャルブログ「いまどのくらいですか?…え?」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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