発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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被告として窮地に立たされているジムだが、『TMZ』によればキャスリオーナさんは2013年1月に夫にメールで『ワックスの後、膣部分にぽつぽつと腫れものが出来て痛い』と知らせ、ジムにも同様に告白していた。そのためジムは「そもそものこれが性病感染の始まりであれば僕に責任はない。むざむざと数億円規模の損害賠償請求を騙し取られてなるものか」などと主張している。キャスリオーナさんはジムと出会う前から長きにわたり脱毛サロンに通っていたため、そこでブラジリアンワックス(ビキニラインのムダ毛処理)の施術の際に何らか形で感染したのではないかと考えているようだ。
ジムの弁護士はその証拠集めにやっきとなっている可能性があるが、不衛生なサロンで劣悪なサービスを提供している激安脱毛サロンは別として、普通そのようなサロンは衛生管理にとても気を使っているもの。ジムが名指しでサロンを槍玉にあげた日には、名誉棄損だとしてそちらからも訴えられる危険がありそうだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)