発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
Rank.1
既婚女性でありながら俳優ジム・キャリーと交際していたキャスリオーナ・ホワイトさん。しかし2015年、ジムが去った途端に彼女はジムの持っていた処方薬を過剰摂取し、自殺を図って死亡した。激怒して名乗り出た彼女の夫と娘を失った母親がジムを相手に訴訟を起こしたが、中でも注目が集まっているのがキャスリオーナさんとジムがともに性病にかかっていたということ。それぞれの名誉をかけ、誰が発端なのかということが裁判では争点になるはずだが、それに関してジム側に新たな動きがあったもようだ。米芸能情報サイト『TMZ』が伝えている。
「裁判で亡き娘の汚名を晴らす」として、ジム・キャリー(55)と大きく争う姿勢を見せているキャスリオーナ・ホワイトさんの母ブリジッド・スウィートマンさん。彼女の主張は「娘の死因となった薬を違法に入手していたジムの責任は大きい。3種の性病(単純ヘルペスウイルス1型、単純ヘルペスウイルス2型、クラミジア)に感染していながら娘と交際を続け、感染させ、その挙句に“売春婦”などという不名誉な言葉で娘を傷つけ、捨てた罪は重い」というもので怒りは相当激しい。