末期がんと診断された犬、大好きな飼い主に“別れの時”を知らせる(米)<動画…
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そんなブレイクはメイクアップアーティストにより不適切なコメントを連発されたほか、眠っている姿を撮影されたこともあるという。そのことをプロデューサーに相談したものの対処してもらえず、その後ブレイクは弁護士に相談。調査終了と同時に、メイクアップアーティストはブレイクの担当を外されたそうだ。
被害を受けたら誰かに相談する。相談を受けた側は然るべき対処をする。そして何よりも、誰かに対しハラスメント行為を働くことは絶対にしない―それがまったく出来ていなかったハリウッド映画界だが、ようやくこれで良い方向に変わり始めるかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)