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警察署への連行が決まったもののティングラーは抵抗して暴れ、銃の先端から飛び出した針(プローブ)がティングラーの持っていたライターに突き刺さり、液体が漏れた拍子に発火。その炎でヒゲと胸毛が焼け焦げてしまった。警察官は慌てて火を消し止めたがティングラーの抵抗は収まらず警察官の顔を殴ったため、1.8mほどの距離からテーザー銃を使用。すると道路に倒れて頭を強打したという。
救急車で病院に搬送されたティングラーはその後の検査でマリファナに陽性反応を示したほか、血中アルコール濃度の値は0.177%であることが判明。公然わいせつ、社会の秩序・風紀を乱す行為、傷害未遂から公務執行妨害まで複数の罪に問われることは必至である。
画像は『KHOU.com 2017年7月18日付「Police subdue naked man, accidentally light him on fire」(Photo: Courtesy of Manitowoc County Sheriff’s Office)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)